大学に進学したのに勉強に集中できない
就職活動がうまくいかない
職場になじめない
病気になってしまった
自分の進むべき道が見いだせない
働きたいのに、もう一歩踏み出せない
ニート状態から何とか抜け出したい
高校に入りなおしたい
生きていくうえで、いろいろな悩みがあると思います。
私たちは、人生上のチャレンジ/再チャレンジを応援する「民間の相談所」として、あらゆる相談事にご対応してまいります。
当事者の方はもちろん、ご家族の方や雇用主・職場の仲間の方、それに行政や社会福祉協議会などの福祉専門職の方からもご相談は承ります。秘密厳守。秘密保持契約も可能です。
主任相談員の大神健治の経験した領域(自分自身の経験とサポートの経験)
- ひきこもり
- 大学の中退
- 卒業論文などが書けない
- 進学した分野とのミスマッチ
- 勉強は好きなのに授業に行けない
- 出社拒否
- 精神障害者の雇用(完全リモートワークで)
- 特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)の活用
- 行政や社協の広報誌では見つけられない潜在的ニーズの発掘
大神健治一人では対応できない事柄は、信頼できる弁護士・税理士・社労士などをご紹介したり、そうした「専門家の見つけ方・相談の仕方」をご案内して、皆さんそれぞれの自学自習による自立に向けて後押しさせていただきます。
なお、今だ未熟なため、未経験かつ専門外の領域の場合は、お早めに別の方をご紹介していくようにしますので、あらかじめご承知おきください。
料金について
初回のご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。
電話でお声を聞きながらでも、ZOOMやLINEの通話機能でも、メールやお手紙でも大丈夫です。
ohgami.kenji@gmail.com / 090-5476-0646 (電話の時は、その時にとれなくても、留守電等に入れていただければ折り返しおかけすることが可能です。)
初回の無料相談にてしっかりご要望をお伺いし、当事者の意向を踏まえ、課題の発見と、提案できる改善策がてきた場合に、おおよその計画(期間や方法など)をご提案します。
その際に、直接的にかかる経費(当社スタッフの人件費や、招聘外部専門家の謝金など)と、間接的にかかる経費(交通費など。オンラインの場合は通信料など。)をご提示します。
(例1)
自己肯定感が低いため、就労支援を目的に当社で3か月ほど在宅勤務等を行い、経験に基づく自信をつけていただく
→契約金100,000円+月々100,000円(いずれも税込み)(例2)
生活保護を脱却するため、就労支援を目的に当社で3か月ほど在宅勤務等を行い、経験に基づく自信をつけていただく
→契約金100,000円+月々100,000円(いずれも税込み)(例3)
障害者雇用や就職氷河期世代の採用にあたっての計画と定着支援(採用面接の面接官として採用側で同席することや、社会福祉主事任用資格者としての伴走型支援)
→契約金500,000円~
※あくまでも一例です。詳しくは、担当者にご確認ください。